食事もままならなかった顎の痛みが今では
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顎関節症でお悩みだったN様
お悩み内容:がく関節症
性別:男性 年齢22歳
3年前から音が鳴り始めて、ほったらかしにした結果、痛みがひどく、食事が辛くなりました。
口腔外科へ行っても、マウスピースしか渡されず、私には効果がありませんでした。
ここにお世話になり始めると、1ヶ月で痛みがとれ、少しずつ音も小さくなって、重傷だった私も、気にせず食事ができています。
体調も整い始めていて音が消えるまで通おうと思っています。
ありがとうございました
建築関係でバリバリ働くN様ですが、来店当初は食事が辛いほどの顎の痛みをお持ちでした。
学生時代に骨折などを多数されており、庇っていたからだのバランスからの顎関節症でしたが、バランスを整えることにより顎の痛みも徐々になくなり、最初の頃は1週間経つと痛みが戻っていたのですが現在では痛みがぶり返すことなく生活できています。N様の様な状態での顎関節症だと、マウスピースのみではとても時間がかかってしまう事が多いです。
勿論、マウスピースの方が良くなられるのが早い方もいらっしゃいます。
ご自身がどっちがいいのか分からない場合は、どっちも行ってみて、自分の体に合っている方で続けられるのが一番の近道だと思います。